サミィ・チャンのしょうもない日報『サミコライフ』

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2018年06月

しっかり意識しないとうっかり苗字を違えてしまう太郎さん問題。最近ようやく馴染んできたよ(^-^)それくらいしか家で喋る事ないお一人ボンバイェな女であった。******************************************************しょうもないは爆発だあー(^-^)←たまにこんな感じで世

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早いんだよ、処理が。可能ならば目的地まで我慢したいが、そうも行かないほどのヤバさ。と表現すれば多くの方が理解してくださるだろうこの時のサミコの心情を。*************************************************そして友達と共に一回下車してもらったゆるい目のサミコなの

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めちゃくちゃ慣れ親しみまくっとる感情が湧いた。(案の定)猛烈な親方感。しかしサミコは思い直す、この恥ずかしさの向こう側へ行ったことがない。それこそが大人の初体験。そして申込書にサインをした。ひゅ〜チャレンジャー*********************************************

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内心とは言え最後やり切れぬ思いに口悪くなる奴。期待しすぎなさんな。と言われても楽しみも期待もショックも全力にしたい、なんとなく人間っぽいところがあるサミコなのであった。***************************************************人様には迷惑をかけないように一応は気

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ゴリゴリに通話終了してやんの。すぐ掛け直して、どこから聞こえてなかったか確認したのち迷わずTAKE2をお送りできちゃった割とウザ熱系サミコなのであった。友達、めっちゃわろてた。熱い話してたのにーw*************************************************熱い奴すぎたらW

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次女から超ごもっともなことを言われて無邪気な欲求の風船をかち割られたおかんであった。ほどほどにね。でも、ほんとーに欲しいものには手加減なしでぶつかる、それがサミ家の家訓です(^-^)***************************************************** 結構行き切る家庭系←こ

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日常に刺激少ない目のインドア女子が舞い上がって財布の紐を崩壊させるには十分な店、ピカール。そしてその食品は、「いつか誰かを招待した時、もしくは、それを餌に人を招集するためのもの」として冷凍庫に眠らせているという結局本買っとけよ、なサミコなのであった。*****

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上手いこと言う人に猛烈な憧れを持つクセ強めの36女。そういう所がアレな理由じゃない?とかは一切言わない個性を放し飼いで伸ばしてくれるまさに天使そのものの様な友人Eっちゃんなのであった。**************************************************まじでサミコはEっちゃん

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